RBA議事録のプレビュー - 豪ドル / 米ドルの値動きは?


現在、コモディティー価格の最近の回復による、数週間にわたった豪ドル / 米ドルの上昇の勢いが薄れてきている。

豪ドル / 米ドル、コモディティーと共に回復を持続できるか?

世界経済の成長を見る限り、このまま続伸していくことができるのか、疑問である。しかし、RBAは、強気な見解を維持していいるが、本日のRBA議事録で、内容を見極めようと、市場は、やや警戒気味である。

昨年のブラック・マンデーの後、豪ドル / 米ドルは、2016年始めの中国発の波乱により、豪ドルが0.6827 まで下落し、下降チャネルの下限(lower low)を付け、2009年の金融危機以来の低水準となった。この下落以来、中国に対する懸念が調整され、コモディティー価格が回復に向かい、まだ反発の兆しはない。

RBA議事録への見解 - ウエストパック銀行

RBAは、豪ドルの水準が下がることを望んでいる。RBA3月会合議事録が、日本時間午前9時半に発表される。

2.0%で金利は安定しており、2月は「豪経済が今後も向上していくという底堅い要因もある」と楽観的なコメントも繰り返された。豪ドルに対するコメントで少し変化したのは:「為替レートは、経済見通しを反映し、調整され続けている。」「低インフレが持続すれば、緩和政策が提供されるかもしれない」から、「低インフレが持続すれば、緩和政策となるであろう」と、コメントの最後の部分でのわずかな変化に市場が注目した。弊社のエコノミクス・チームは、第4四半期GDPが低迷した時のために、緩和への兆しがやや高まったという見方をしている。とはいえ、翌日に発表されたGDPデータは、予想を上回っていた。」

豪ドル / 米ドルの注目水準

0.760台は、強いレジスタンス水準であり、1年前の2015年2月のサポート水準でもあった。ピボットは0.7531 で、ペアが弱気地合へと向かう可能性が高まっている。2時間足の20SMAの0.7509付近で取引されているが、下落する場合、サポート水準は、S3の0.7339、さらに、200DMAの0.7248 にある。

FXStreet主任アナリストのValeria Bednarikは、テクニカル的に、1時間足チャートでは、弱気地合の20SAMを下抜けした後、レートが下落の勢いを増してきており、テクニカル指標は、売られ過ぎ水準近くであるにもかかわらず、下向きである、と解説した。「4時間足チャートでは、レートは、20SMAの下方で、RSIは、50付近で下向き、モメンタム指標は、100の上で上向き、下落が限定的であることを提示している。

http://mediaserver.fxstreet.com/Reports/e72ab289-47ce-457c-aff5-c34767329607/20160315AUDUSDH4_20160314184637.png

Bank of Japan to leave its monetary policy unchanged today - Nomura

Nomura's Japanese Economics Team expects the Bank of Japan to leave its monetary policy unchanged today, as it aims to first monitor the impact of its negative interest rate policy.
Baca selengkapnya Previous

GBP/USD keeps falling in Asia, sub 1.43 ahead of Tokyo

GBP/USD continues to trade under pressure in the iliquid transition between New York and Tokyo, resulting on an additional 25/30 pips decline sub 1.43, setting a new low for the week at 1.4279, which represents over 1.5 cents from the high printed last Friday circa 1.4430.
Baca selengkapnya Next